福岡から直行!島旅!
福岡市から直行でぴょん!と行ける5つの魅力的な離島の旅。
福岡への旅をより充実させる島旅行ってきました!
島のグルメやアクティビティ、Re島の島旅は楽しいことが盛りだくさん!
あなたはどの島?どの旅?
3組6人の旅人が島の魅力をレポートします!!
- 自然と人が作り出す、情緒あふれる景色へ、ぴょん!五島市 五島市について詳しく見る
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大瀬崎灯台
- 島の先っぽ、大瀬崎灯台に到着。空、海、崖、山が一望でき、空と海は境目がわからないほど奇麗な青色と絶景が広がり、まるで海外にいるよう。灯台をつまんで撮った写真はお気に入り♪
鬼岳
- 五島のシンボル「鬼岳」は標高315mの火山。一面ベージュ色の丘は夏になるとグリーン一色の芝生が広がり、草スキーやトレッキングの楽しめる。
Gino(ジーノ)
- 五島の食材が詰め込まれたイタリアンランチ。ミニサイズのピザは見た目も可愛く、生地はもちっと外側はパリッ!シラスや海苔など新しい組み合わせが美味しい。ジビエ料理もオススメ。
武家屋敷通り
- 武家屋敷は石垣塀など昔の佇まいが現代と混ざっている町並みを見ながら散策できる。
山本二三美術館
- 昔の一軒家を改築した美術館。
「天空の城ラピュタ」「火垂るの墓」「風の谷のナウシカ」「時をかける少女」など、山本二三さんの作品が展示されており、ラピュタをイメージした写真スポットは遊び心があり子どもにも人気。
絵を描くのに1日12・13時間をかけ、火の絵を描く時は煙が何cmなのかを調べてその通りに描く、など裏話が聞けてより作品を深く知ることができる。
堂崎教会
- 外には大きなイエス像、マリア像があり、キリスト教の弾圧による隠れキリシタンの人々の生活や迫害された方の思いが伝わってくる。夕焼けがとても奇麗で敷地のりんごのようにまあるい岩がコロンとしていてかわいい。
隣のカフェを営むおばあちゃんとの出会いで話していると元気がもらえる。
喜楽
- 喜楽では五島牛の焼き肉を、ロース、カルビ、ホルモンはお肉が柔らかくてペロっと食べられる。お店のお母さんもフレンドリーで親切。そんな出会いにも乾杯!
- 緑が濃い!文化が濃い!歴史が濃い!国境の濃密アイランドな、島へぴょん!対馬 対馬について詳しく見る
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万関橋
- 万関瀬戸に架かる橋から見える海と山の景色に感動!橋から飛び出している所に立つと、海の広大さをより感じられて神秘的。
佐賀のたいやき
- コロンと丸い見た目が可愛いたい焼き。生地がもっちもちで中の餡も優しい甘さでやみつきに!対馬に来たら絶対食べたい逸品。箱入りはお土産にもピッタリ。イートインスペースもあるよ!
異国の見える丘展望台
- 展望台からは韓国の釜山を見ることができ、対馬と韓国の距離の近さ(約50km)を感じる。夜景を見に行くのもきれいかも。
対馬野生生物保護センター
- 絶滅危惧種に指定されているツシマヤマネコを見ることができる。ヤマネコの生態や対馬に生息している動物や自然を楽しく学習しながら見学。クイズに正解できると嬉しい♪
あなご亭
- 対馬はあなごの水揚げ量が日本一。「対州黄金あなご」は調理の仕方によって食感が変わって美味しい!刺身はプリプリで骨も柔らかく、塩で食べるのがGOOD!
浅茅湾クルーズ
- 対馬の中央に広がる浅芽湾の無数の島々を船から見ることができる。船内では外の美しい景色を見ながらDVDで対馬の歴史を学びながら、対馬紅茶とスイーツをいただいて、優雅なクルーズに。
千両
- 対馬の郷土料理、新鮮な魚介類を石で焼いて食べる石焼きはオススメ。自家製タレの味がしみた食材を焼くと食欲をそそるにおいで、ジュッと軽く焼いてレアで食べるのが最高!
- 五島列島、新上五島町。祈りと味わいの島へ、ぴょん!新上五島町 新上五島町について詳しく見る
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上五島町漁協
- 初めてセリの様子を見学。漁師さんや買い付けにくる人たちのパワフルな掛け声に朝から元気がもらえる。新鮮な状態で全国へ出荷できるよう考案された「五島箱入娘」という出荷ブランドがあるのだそう。
蛤浜海水浴場
- 海辺にあるオシャレなカフェ、はまぐりデッキで朝ごはん。魚のすり身ボールを使ったパンプレートは五島らしさを感じられて美味しい!海を見ながら贅沢な時間が過ごせるって幸せ♪
頭ヶ島天主堂とその集落
- 頭ヶ島天主堂は、外観が壮大。アーチ型でも柱がなくても、石を積み重ねてあの安定感は昔の人の知恵だと思った。祭壇を作ったと聞いて、3年かけて細かに再現したことを知り、それだけ信仰心が強いと感じた。神聖な場所を守るための決まりなどもあり、それだけ大切に教えを守り続けていることが分かった。
矢堅目の塩本舗
- 塩を作る工程を見学できる。高温と低温を使い分けて粗塩を取り出したり、初めて見る塩竈はとても興味深い。
塩ソフトクリーム
- 甘さがちょうど良く、まろやかな塩気の塩ソフト。お揃いのパーカーを着て仲良さそうな店員さんのトークが面白い。
トトロ岩(矢堅目)
- 夕日が美しいスポット矢堅目に、まるいお腹とモフモフの毛の・・・岩がトトロに見えてくる。写真映えにサイコー!
矢堅目の夕景
- 美しい自然の大海原に沈む夕陽はスクリーンに映し出された「しま旅」の上映会。見どころは日没30分前から。
五島手延うどん「地獄炊き」
- 五島名物「地獄炊き」。五島うどんは、麺が細くつるつるしていて美味しい!釜からうどんすくいを使って取り分けるのが新鮮で、卵やあごだしで変化を楽しめる。
キリシタンクルーズ&桐教会
- 海の色はエメラルドグリーンそのもので、透き通っていて海の底まで見える。クルーズから下りて岩のところまで行くと大きなイエス像が現れてビックリ。そこには昔隠れキリシタンが住んでいたのだそう。
桐教会からの景色は言葉を失うほど奇麗で癒される。
- 博多湾のその先の、壱岐。絶品スピリチュアルな、島へぴょん!壱岐 壱岐について詳しく見る
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海鮮丼
- 海鮮丼の大きさにビックリ!一つひとつの刺身が肉厚で食べ応え十分。彩り鮮やかでどの角度から見ても写真映えすること間違いなし!ネタの下のとろろもまたいい食感に。
小島神社
- 海に浮かぶ小さな島の中に建つ、恋愛の神様として有名な神社。干潮時のみ現れる参道、その先に続く鳥居、神社の島が何とも神秘的で感動。駐車場から階段を降りるとの石が埋め込まれていて探すのが一つの楽しみ。
一支国博物館
- 見て、知って、体験できる、楽しい!がたくさん詰まった博物館。魏志倭人伝に記された一支国の生活様式がミニチュア模型で展示されていて、表情豊かな人形は見ているだけでも楽しめる。衣装を着ての記念撮影もオススメ
壱岐焼酎
- 地理的表示産地に指定された壱岐焼酎。日本を代表する世界のブランドとして愛されています。麦の香りと米の甘みが特徴。麦焼酎発祥の地である壱岐には7つの蔵元があり、焼酎造り見学や試飲ができる。
辰ノ島クルージング
- 辰ノ島の絶景は言葉を失うほど。エメラルドグリーンの海と奇岩、断崖絶壁を間近で見ることができ感動すること間違いなし!船長さんの操縦テクニックにも魅せられる。
所要時間40分。辰ノ島に上陸することもできる。
月讀神社
- 1500年以上の歴史があり、日本神道発祥の地とも言われる月讀神社。周りが森林に囲まれ、神聖な雰囲気が漂い、パワーがもらえる気がする。ここでは御朱印帳もいただける。
- 日本が誇る離島、屋久島。海や川まで世界遺産レベル?な島へ、ぴょん!屋久島 屋久島について詳しく見る
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湯泊温泉
- 空港から車で50分の湯泊温泉。潮風や海の音を感じながらゆったり入浴できる。温度は低めで冬は足湯がちょうどよく、夏は全身浸かって夕日を眺めると最高♪海と空と山の大自然に囲まれて入る温泉は屋久島ならでは。
中間ガジュマル
- 樹齢300年のガジュマルはとても大きく威厳に満ちている。上を見上げると空高くまで枝が伸び、生命のエネルギーを強く感じる。ガジュマルはアーチ状に広がっていて、間を通り抜けることができ、パワーを貰った気分に♪
大川の滝
- 日本の滝百選にも選ばれている大川の滝。全長88mの巨大な滝が待ち受け、滝壺まで近づくことができる。水しぶきを感じるほどの豪快さで、天気によって流れる水の量が変わるのだそう。
西部林道(世界自然遺産地域)
- 車で走ると野生の鹿やサルを何度も見かけることができてビックリ。自分たちの道だと言わんばかりに堂々と歩いていて、近づいて写真を撮ってもカメラ目線でポーズを撮ってくれているよう。私達人間が動物達と自然と一緒に生きている、と実感できる場所。
若大将
- 笑顔の素敵な大将との会話が楽しい地魚料理居酒屋。島民のソウルフード「トビウオの姿揚げ」は飛行機みたい、羽もパリパリおせんべいのようで美味。「首折れサバ」は漁獲後すぐに首を折り地を抜き鮮度を保つのだそう、刺身は新鮮で贅沢な味。
白谷雲水峡
- 3時間コースに挑戦。登り始めるとみるみる景色が変わっていき、ヤクスギと照葉樹の混生する森や、淀みなく流れる清流に幽玄さを感じる。森の中は霧が濃くなり、幻想的な光景が広がっていく。1時間くらい歩くと「くぐり杉」があり、季の中をくぐることでパワーがもらえる。映画「もののけ姫」のモデルとなった「苔むす森」は苔が1面に繁茂していて美しく、神聖な空気感と迫力に感動。
喫茶 樹林
- カフェの店内が可愛らしい喫茶店。裏にあるお庭で、たんかんケーキ・すももジュース・屋久の紅茶でティータイム。空港に近いので立ち寄りしやすい。
福岡市、そこには美味しい「食」が待っている!
・・・だけじゃないですよ! 街からひょいと行けば
歴史も自然も楽しめちゃう!これが福岡の魅力。
「博多ラーメン」と言っても、お店によって味わいはさまざま。
屋台を覗いてチャレンジするのもGood。
でも、フレンチ料理が出る屋台もあるのでびっくりするかも。
福岡のグルメと言えば「焼鳥」「水炊き」もありますが、すごくおしゃれなカフェやバーもたくさん。
街を歩けば、博多祇園山笠で有名な「櫛田神社」へ。
足を延ばせば、海と砂浜とタワーの共演が美しい「シーサイドももち海浜公園」へ。
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TAGSTA(タグスタ)
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今、「コーヒーショップ」がアツい!
最近、福岡のコーヒーを味わうために、日本全国、そして世界からたくさんの人が訪れ、国内外の同業者からも「福岡のコーヒーが一番アツい」と噂に!事実、福岡はコーヒーの全国大会で3人もの日本一が生まれたほか、過去の世界大会で優勝や上位入賞を果たしたコーヒーマンがひしめく、コーヒー文化が成熟した街なのだ。
撮影協力:TAGSTA(タグスタ)
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NEO MEGSTA(ネオメグスタ)
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大人の社交場「角打ち」・「立ち飲み」が人気!
気軽に寄れてサクッとお酒が楽しめる場所として、近年、「角打ち・立ち飲み」が福岡で人気。角打ち・立ち飲みは、屋台と並んで福岡が誇る"飲ミュニケーション文化"。美味しいお酒やおつまみを味わうだけでなく、大人の社交場としても魅力的!
撮影協力:NEO MEGSTA(ネオメグスタ)