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お酒の神は、カメから生まれる。|ぬんぬ(屋久島)#16

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前回のあらすじ。

縄につかまり、岩につかまり、湯につかり……いろんなことがあった屋久島の旅も最終日。

きれいな朝日に見送られてモスオーシャンハウスを出発したぬんぬ一行、その行く先は――。

 

こんにちは。ぬんぬです。

あっという間に最終日!いよいよ大詰め(?)です。

 

お酒が好きなら行っとかないと!!!

という謎の使命感でお邪魔したのは、本坊酒造さんの屋久島伝承蔵。

 

飲みまくり、酔いまくり、でも翌日残らない!もちろんおいしい!

そんな素晴らしい芋焼酎、

『大自然林』『水ノ森』を作っている焼酎蔵です。

 

工場を見学させていただくと、

まず圧倒されるのが56個もの甕(カメ)の存在と、

むせかえるようなお酒の香り!

 

 

う~っ酒飲みにはたまらない空気だ。。。

蔵の中には、昭和34年につくられたという甕が整列。

なかを覗き込むと、コポコポと泡を立てており、

香りを嗅いでいるだけで酔っぱらいそう……

 

こちら、土の中に埋まっているのにも意味があって、

保温に優れているんだとか。

 

小学生20人は入れそうなサイズ。

Re島PROJECT『東京女子旅』さん(@retochan.girl)が投稿した写真 -

 

芋を発酵させる窯からも、お酒のにおいがのぼってくるくる~。

今はどろりとしたこの芋のペーストが、酵母のパワーで、

透明なお酒になるんですね~。

神秘だ……。

 

こちらは麹を寝かす空間。赤ちゃんのベッドみたい!

Re島PROJECT『東京女子旅』さん(@retochan.girl)が投稿した写真 -

 

工場見学後、杜氏の久保さんにお願いして記念撮影。

(お忙しい中すみません……。)

久保さん(写真右)は全国でも珍しい女性の杜氏さん。

Re島PROJECT『東京女子旅』さん(@retochan.girl)が投稿した写真 -

 

久保さん(写真右)は全国でも珍しい女性の杜氏さん。

 

『母の手料理を食べた時の様に、ほっとできる女性らしい焼酎』を目指しているという久保さん。

た、たしかに!実は、芋焼酎ってなんだか強そうな印象だったのが、

こちらのお酒を飲んでイメージが変わったかも。。。

母のぬくもりに包まれるように酔っぱらえる、そんな味なんです。

 

 

最後はもちろん、焼酎を購入!

 

そうそう、大自然林と水ノ森のラベルイラストは、

#06でご紹介したしずくギャラリーの高田裕子さん作だそうで。

 

人と人とがつながりあって、いいものが生まれるって、

なんて素敵なんだろう!と。

当たり前の話かもしれませんが(笑)、改めて思ったのでした。

(つづく)